韓国コスメは種類が多すぎて、「人気だから」で選ぶと自分の肌に合わないことがよくあります。遠回りしないコツはシンプルで、先に自分の肌タイプを知って、タイプに合う系統から選ぶこと。この記事では、脂性肌・混合肌・乾燥肌のセルフチェックと、タイプ別のルーティンを紹介します。
注意: 本記事は一般的なスキンケア情報です。効果には個人差があり、肌トラブルがある場合は皮膚科の受診をおすすめします。敏感肌の方は新しいアイテムを使う前にパッチテストを。
30秒セルフチェック:朝の洗顔後に観察するだけ
夜、普段どおり洗顔して何も塗らずに寝て、朝起きたときの肌を観察します(夏場は冷房の環境で差が出やすいです)。
- 顔全体がテカテカ、あぶらとり紙が手放せない → 💦 脂性肌(オイリー)
- おでこ・鼻(Tゾーン)はテカるのに、頬・口まわりはカサつく → 🌗 混合肌
- 全体的につっぱる、粉をふく、目元に小じわ → 🌵 乾燥肌
当サイトの肌タイプ別おすすめでは、タイプを選ぶと合うアイテムだけを絞り込めます。
💦 脂性肌:「さっぱり鎮静」+「角質・毛穴ケア」
皮脂が多い肌は、保湿を「重ねる」より「軽く整える」のが基本。ドクダミ(オソンチョ)・ティーツリー・シカ系の鎮静ラインが得意分野です。
- 洗顔: 弱酸性ジェルタイプ(例: COSRX ロウpH グッドモーニング)
- トナー: 鎮静系(例: Anua ドクダミ77%、Bring Green ティーツリー)
- 週1〜2回: クレイマスクや拭き取りパッドで皮脂・角質ケア(例: innisfree 火山ソンイ、COSRX クリアパッド)
- 保湿: ジェルタイプの軽いクリームで仕上げ
ニキビができやすい人は、ハイドロコロイドのニキビパッチ(例: COSRX ピンプルパッチ)をポーチに常備しておくと安心です。
🌗 混合肌:「水分たっぷり・油分ひかえめ」
日本人に多いタイプ。コツは顔全体を同じアイテムで済ませようとしないことです。
- ベース: 水分系トナー+軽いセラムを顔全体に(例: Torriden ダイブインライン、Round Lab 独島トナー)
- Tゾーン: 皮脂が気になる日は毛穴ケアアンプルを部分使い(例: 成分エディター グリーントマト)
- 頬・口まわり: 乾燥する部分にだけクリームを重ねる
- 週2〜3回: 保湿系シートマスクで水分補給
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🌵 乾燥肌:「高保湿の重ね塗り」+「バリアケア」
ヒアルロン酸・セラミド・スクワランが頼れる成分。洗いすぎを避けて、うるおいを層で重ねます。
- クレンジング: バームやオイルでこすらずオフ(例: Banila Co クリーンイットゼロ、Ma:nyo ピュアクレンジングオイル)
- トナー: とろみのある高保湿タイプを重ねづけ(例: Klairs サプルトナー、Isntree ヒアルロン酸トナー)
- セラム: ヒアルロン酸系(例: Torriden ダイブインセラム)
- クリーム: セラミド・バリア系でフタ(例: AESTURA アトバリア365、ILLIYOON セラミドアト)
- 夜の仕上げ: スリーピングマスクを週数回(例: LANEIGE ウォータースリーピングマスク)
全タイプ共通の2つの基本
① 日焼け止めは毎日。肌タイプを問わず、老化の一番の原因は紫外線です。脂性肌はさらっと系(例: SKIN1004 サンセラム)、乾燥肌はしっとり系(例: Round Lab 白樺サンクリーム)を。
② 新しいアイテムは1つずつ試す。まとめて変えると、合わなかったときに原因がわかりません。韓国で爆買いしても、使い始めは1つずつが鉄則です。
出典・選定基準について: 例として挙げたアイテムは、当サイトの商品リスト(オリーブヤング アワード、Hwahae、@cosme・LIPS等の公開データを根拠に選定)から肌タイプ別に抜粋したものです。各アイテムの詳しい根拠は商品リストの各カードをご覧ください。